相模原市立双葉小学校

さがみなごはん
ぎゅうにゅう
さばのゆずみそやき
さわにわん

『さがみな（さがみグリーン）』は、からし菜と高菜をかけあわせた品種です。辛味はマイルドで、味にクセが少ないため様々な料理に使いやすいです。今日は、醤油で調味してご飯と混ぜました。

今日は、さがみ菜とゆず果汁が相模原市産でした。

きのこうどん
ぎゅうにゅう
ししゃものからあげ
いしがきだんご
アーモンド

石垣団子とは、相模原地域に伝わる郷土料理です。小麦粉などで作った生地にサイコロ状に切ったさつまいもを入れて蒸して作ります。サイコロ状に切ったさつまいもが石垣のように見えることから石垣団子と呼ばれるようになりました。

せきはん
ぎゅうにゅう
ぶたにくのしょうがやき
けんちんじる


今日は、「さがみはら大好き給食」でした。
明日の11月20日は、相模原市の70回目の市制記念日です。
給食では、市制記念日のお祝いとして、相模原市でとれたお米を使って赤飯を作りました。

けんちん汁には、神奈川県産の大根・にんじん・ほうれんそうを使うことができました。

コッペパン
ぎゅうにゅう
ポークビーンズ
はくさいのソテー

ポークビーンズは、大豆と角切りの豚肉をトマトピューレやケチャップ・ウスターソースなどで煮込んだ料理です。
豚肉は、柔らかくなるように白ワインでよく煮込んでいます。
大豆は、質の良いたんぱく質をたくさん含んでいることから畑の肉と呼ばれています。

スペゲティナポリタン
ぎゅうにゅう
キャベツとじゃこのソテー
きんときまめとしろごまのマフィン

金時豆は、いんげんまめの代表的な種類で、たんぱく質・糖質・食物繊維などが含まれています。今日は、砂糖で甘く煮た金時豆と、ねりごま・白ごまを使ってマフィンを作りました。

ロールパン
ぎゅうにゅう
だいがくいも
とうふともやしのスープ

今日は、1年生が育てて、収穫したさつまいもを使って大学芋を作りました。
大学芋は、油で揚げたさつまいもに、砂糖・醤油・酢・水で作ったたれを和えて、最後に黒ゴマをかけて作っています。

1年生が作った美味しいさつまいもを全校で美味しく味わうことができました。

かてめし
ぎゅうにゅう
ほっけのたつたあげ
みそしる

かて飯は、相模原市の郷土料理で、白飯と煮付けた野菜を混ぜ合わせた混ぜご飯です。相模原には火山灰に覆われたやせた土地が多く、米よりもさつまいもや小麦が多く栽培されていました。貴重な米をかさ増しするため、様々な野菜を入れた料理が「かて飯」です。

ようふうだいこんごはん
ぎゅうにゅう
かつおのこめこあげ
はくさいスープ
みかん

洋風大根ごはんは、角切りにした大根・ベーコン・にんにくをオリーブ油で炒め、塩コショウ・パセリを加えたものと、炊いたご飯を混ぜて作りました。

白菜スープには、体を温める働きがある生姜も使っているので、寒い日にぴったりのスープでした。

ちゅうかおこわ
ぎゅうにゅう
ししゃものカレーあげ
わかめとたまごのスープ
ドライプルーン

中華おこわは、豚肉、しいたけ、にんじん、たけのこ、しょうがを使って作りました。
もち米のもちっとした食感と生姜の効いた味付けが合うおいしいご飯でした。児童もよく食べていました。

ドライプルーンは、食物繊維やビタミン・ミネラルが含まれています。

さつまいものカレーピラフ
ぎゅうにゅう
ようふうかきたまじる
キャベツとコーンのソテー
パンプキンプリン

洋風かき玉汁は、相模原市産の卵をたっぷりと使って作りました。児童から人気のあるメニューのうちの一つです。

パンプキンプリンは、給食室で生のかぼちゃから手作りしました。